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配偶者と離婚を検討されている方

配偶者と離婚をしたいけど…

何をどうしたらいいか分からないという方はぜひお気軽にご相談ください。離婚までには、夫婦のこと、夫婦の財産のこと、子どものこと、決めないといけないことがたくさんあります。まずは無料で相談を受けてみませんか?当事務所では、離婚事件を数多く取り扱った弁護士が対応します。悩んで前に進めない場合にまずはお気軽にご相談ください。
01離婚の進め方
配偶者との離婚を希望される場合、まずは離婚協議を申し入れます。離婚の条件などについて、当事者間で話し合いで解決できます。話し合いが難しい場合には、離婚調停を申し立て、それでも解決できない場合には、離婚訴訟へと進みます。
02弁護士に依頼するメリット
配偶者と直接協議を進めることが負担となる場合、弁護士に依頼することで弁護士が窓口となり、直接配偶者と接することから解放されます。また、財産分与や養育費、慰謝料など、法的問題にも的確に対応することができますので、時間も労力もかかるといわれている離婚事件については、早期に弁護士にご依頼することをお勧めします。

配偶者から離婚を請求された方

突然、配偶者から離婚調停を申し立てられた!書類が裁判所から届いたがどうして良いかがわからない!

調停を申立てることについて双方の合意は不要ですので、準備が十分に整わないまま、場合によっては、事前の協議も全くなく、調停での離婚に関する手続が進んでいくことがあります。

01初動対応が大切
準備がないまますすめてしまいますと、申立人の主張に基づいて、裁判官が婚姻費用や養育費の額を決定してしまう可能性がありますので、離婚調停を申し立てされた場合はまずご相談ください。
02弁護士に依頼するメリット
相手方からの要求に対しての対応、調停の対応について、適切なアドバイスを得ることができます。まずは一度、弁護士にご相談ください。

慰謝料を請求したい方へ

不倫が発覚し慰謝料を請求したい

離婚の際には、「慰謝料を支払ってよ」という話をよく聞きますね。慰謝料は、離婚の際に必ず支払われるものではありません。離婚に至る原因を作った有責配偶者に対して、精神的苦痛を被った他方の配偶者が慰謝料の請求をすることができるのです。

01離婚の慰謝料が請求できる場合
浮気や暴力など離婚に至った原因行為から生じる精神的な苦痛に対するもの等の場合に、慰謝料が認められる場合があります。
02弁護士に依頼するメリット
適正な慰謝料を請求する事ができ、闇雲に請求してトラブルが深刻化することを回避できます。

慰謝料を請求された方へ

突然慰謝料請求された

もし、不倫等で慰謝料請求されたら、請求された内容を落ち着いて分析して、慰謝料請求への対応を速やかにすすめることが求められます。

01突然、不倫について慰謝料請求されたとき
不倫で慰謝料請求されたときは、まずは自分がどのような状況に置かれているのかを、冷静に把握することに努めます。
02弁護士に依頼するメリット
過去の同じような事案における裁判例の傾向から読み取れる金額から、慰謝料の金額を減額できる可能性があります。
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